かつたまのこだわり

富山豚食堂かつたまは...

富山に生まれ、富山に育ち、地元富山の食材にこだわり、富山県産の豚肉を使った、本当に美味しいとんかつを多くの皆様に召し上がって頂きたい、そして、多くのお客様に笑顔になって頂きたい───

店主のそんな熱い思いを込めたとんかつ専門店です。富山県産コシヒカリのご飯もふっくらと、自慢のとんかつを引き立てます。地域の皆様に愛されるお店となれるよう「富山豚食堂」を名乗らせて頂いております。

「かつたま」は、とんかつに魂を込めて「とんかつ魂」です

極上へのこだわり

目指したのは、極上に柔らかくて、肉汁あふれるとんかつです

富山県産豚肉の中でも、特に厳選した上質の豚肉のみを全メニューに使用しています。ロース肉の赤身に適度にサシが入った状態は、まさに「豚肉の霜降り」。身の締まりも抜群で、保水性が高く、旨味を逃がさないお肉です。

豚肉本来の美味しさを十分に引き出すため、お肉は一定期間熟成保存し、毎日、必要分だけ、1枚1枚丁寧にお店でカットしています。

それにより、カット断面から肉汁が漏れ出すのを最小限にとどめることができます。

どんなに良いお肉でも、火を通しすぎると肉汁がなくなり、固くなってしまいます。かつたまでは、柔らかく肉汁あふれるジューシーなとんかつを食でていただくため、肉汁を逃さない頃合いを見極め、1枚1枚丁寧に手揚げしています。

低温で肉の中心までじっくりと火を通しており、赤身はややピンクがかった色をしているのは肉汁がしっかりとどまっている証拠です。

当たり前のことですが、大人からお子様まで、すべてのお客様に安心してお料理を召し上がって頂く事をモットーに、食材選びに妥協はしません。

そして、富山の大地の恵み、四季折々の恩恵を受けて豊かに育った素材の良さを十分に活かすことができるよう、鮮度や調理にこだわっています。

地元富山の食材を使用し、多くのお客様に召し上がって頂くことによって、富山の魅力の発信、富山の養豚・農業の発展など、少しでも地域活性化に貢献できればと思います。